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よくあるご質問 >不妊治療のための入院や手術は共済金の支払対象になるか教えてください。

FAQ

不妊治療のための入院や手術は共済金の支払対象になるか教えてください。

回答
不妊治療を目的として、健康保険が適用された入院や手術を行った場合は共済金のお支払いの対象となる場合があります。健康保険適用でない場合はお支払いができません。
ご請求にあたっては、健康保険が適用されていることが確認できる書類が必要になります。通常の請求書類に加えて、診療明細書もあわせてご提出いただくようお願いいたします。実際のお支払いにあたっては、書類ご提出後の判断となりますこと予めご了承ください。
【ご注意】
※不妊治療に係る手術は、ご契約内容(手術の保障内容)によって支払可否が異なります。
※不妊治療のうち「第三者の精子・卵子等を用いた生殖補助医療」は健康保険の適用とはならないため、共済金の支払対象にはなりません。(2022年6月15日現在)
※海外で受けた不妊治療についてはお支払い対象になりません。
※「体外受精・顕微授精管理料」、「受精卵・胚培養管理料」ならびに「胚凍結保存管理料」はお支払い対象になりません。
※先進医療については、【こちら】もご参照ください。

※上記回答内の【こちら】をクリック・タップすると、該当ページにリンクします。 

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