よくあるご質問 >住まいの保障
「住まいの保障」の検索結果75件
検索結果
-
質権を設定した金融機関等が優先して共済金を受け取ることになります。なお、実際に事例が発生した場合は、その都度、質権を設定した金融機関に共済金を受け取るか確認します。ここで質権を設定した金融機関等が共済...
-
共済金のご請求をいただいた時に掛金の口座振替(掛金の払込み)が滞っていた場合には、次回の口座振替が確認できた後に共済金をお支払いします。掛金の口座振替されたことを当会が確認するまである程度の日数がかか...
-
旧姓・旧住所でも共済掛金証明書(保険料控除証明書)としてご使用いただけます。変更した共済掛金証明書をご希望の場合は、お客様サービスセンター(0120-00-6031)までお電話ください。
-
耐火基準の確認ができない場合は、耐火基準に該当しないものとして判断してください。 なお、ホームページ上で建物の構造区分確認ができる【建物構造区分確認ガイド】(書類へのご記入およびご提出は必要となります...
-
世帯主の年齢を基準としてください。
-
契約者が変更となったご契約は、旧契約者のマイページには表示されなくなります。新契約者から改めて利用申し込みをしていただく必要があります。
-
自動車は、火災共済の家財とならないため、火災共済の保障の対象になりません。また、火災共済は、地震および地震を原因とする津波については保障の対象となりません。
-
ご自身が契約者として加入された共済契約を確認いただけます。 ただし、契約内容やご契約の状態、所属している団体等により、一部照会いただけない場合があります。
-
FAQ
建物の被害は、修理見積書の取得と、修理前の被災箇所の写真をお撮りください。(屋根等の危険な場所は、修理業者に撮影を依頼してください。)また、被災家財は、被災された家財を置いていた場所(台所やリビング等...
-
リフォーム後30日(ただし、当会が認めるものに限り1年)以内に入居する場合は、リフォーム中であっても火災共済にご加入いただけます。
-
内縁の配偶者や同性パートナーは同居家族数に含まれます。
-
72時間以内に発生した複数の地震による損害は、1回の地震による損害となり、すべての損害を合算した損害額(損害の程度)に応じて保障します。また、72時間を超えて発生した複数の地震による損害であっても、当...
-
ご加入いただけます。 なお、お手続き方法等につきましては、当会(団体を通じてご加入の場合は各所属団体へ)までお問い合わせください。
-
「居住」とは、ある程度の継続性や頻度をもって寝泊りし、食器や家具等を取り揃えて日常生活を営んでおり、かつ原則として生活の中心の場として使用することをいいます。 ■ 「居住」している住宅に該当する例...
-
遺産分割協議中の場合はご加入いただくことができません。建物の所有者が確定した後に、ご加入いただけます。
-
被災のご連絡先は【こちら】になります。 ※上記回答内の【こちら】をクリック・タップすると、該当ページにリンクします。
-
一般に木造住宅と称される建物でも「耐火基準」に該当する場合があります。 必ず耐火基準に該当するかを確認していただくようお願いいたします。 なお、ホームページ上で建物の構造区分確認ができる【建物構造区分...
-
所属している団体によっては、マイページの利用を制限している場合があります。詳しくは、所属している団体の担当者へお尋ねください。
-
自然災害共済が地震や津波などの損害を保障する共済商品となります。なお、自然災害共済は、必ず火災共済とあわせてご契約いただくこととなっています。
-
ご自身の所有する家財について、それぞれが契約者となりご加入いただけます。